大手企業を捨てて漫画家に？漫画家で成功したのに、落語家に?!行き当たりばったり、破天荒な人生を導いたのは素晴らしい師たち。木久ちゃんの嘘みたいなホントの半生記！第１弾「桂歌丸」、第２弾「五代目三遊亭圓楽」に続く第３弾、いよいよ初代林家木久蔵（現・林家木久扇）の登場！笑点・大喜利レギュラーメンバーの中でも、不動の"おバカキャラ"を貫き続ける木久扇。しかし実は、第２弾『五代目三遊亭圓楽』でも描かれていた通り、当初は無個性で特徴がなく、レギュラー回答者から降ろされる寸前までいったことも…。"おバカのスーパースター" はどうやって誕生したのか？知られざる原点の物語！【以上、BS日テレ番組広報資料より引用】番組末尾に「このドラマは初代林家木久蔵さんをモデルに構成されておりますが、一部事実と異なる部分があります。」とのおことわりが「製作著作」の表示の横に小さく表示された。撮影協力：華飾スタジオ、浅草木馬亭、台東区フィルム・コミッション、ワープステーション江戸、皎月山荘、新宿 末廣亭、浅草一文、新宿ロータリー、株式会社レントシーバー、東京神楽坂組合。協力：アップサイド、京映アーツ、おかもと技粧、クロフネプロダクト、カースタントTA・KA。劇中使用：「かっぱ川太郎」「かっぱ天国」清水崑展示館（中の茶屋）所蔵(C)清水梢太郎、「漫画サンデー」1960年10月15日号（実業之日本社）。提供：サントリー、株式会社河野メリクロン、パーパス。【役名（演技者）】初代林家木久蔵（柄本時生）、木久蔵妻・清水武津子（成海璃子）、林家正蔵(彦六)（橋爪 功）、清水崑（柄本 明）、木久蔵の母（仙道敦子）、柳家小さん（角野卓造）、桂三木助（小野 武彦）、正蔵の妻・岡本マキ（秋野暢子）、三木助の妻・小林仲子（東ちづる）、清水基嘉（渡辺 大）、三遊亭圓楽（谷原章介）、桂 歌丸（尾上松也）、立川談志（駿河太郎）、三遊亭小円遊（松尾諭）、三遊亭楽太郎（塚本高史）、林家こん平（松本大志）。【出典：ドラマ本体クレジット表示（採録：古崎康成）】