1997年の市民投票から13年たった現在の名護の状況と声を、 全国に届けるためのドキュメンタリー映画です。 歴史的な政権交代で、沖縄にとってかすかな光が見えた気がした。 しかし、再び基地問題で沖縄が激震する。 13年前、名護市は真っ二つに分断された。そして、 今同じことが繰り返されようとしている。 名護市民はこの13年間を無駄に過ごしたわけではない。 苦しみの中で、名護の明日を必死に考えている。泣き寝入りはしない。 その13年間を本土の人達に問いかけたい。
影视行业信息《免责声明》I 违法和不良信息举报电话:4006018900