新原泰佑,4歳からダンスを習い始め、HIPHOPやJAZZ DANCEなど、様々なジャンルを学ぶ。12歳で振付の魅⼒に惹かれ、ソロでコンテストに挑み数々のコンテストで優勝、以後様々なダンスイベントにて⾃⼰振付作品を出展している。(BDC奨学⽣プログラム2017年~2019年)“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2018」にてグランプリを受賞。その後1年間は、グランプリの副賞としてモデル業やタレント業に挑戦。「表現者として、ダンスだけではなく、お芝居にも挑戦し自身の幅を広げていきたい」という新しい夢を持ち、今後は俳優としても新たな道を歩んでいく。